シーンの写真をつかんで上下にスライドし、正しい順番に並べかえよう!
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「絶妙なコンビネーション」
次にルガルガン(たそがれのすがた)を繰り出したサトシは、ガオガエンに有利な“いわタイプ”のワザで畳み掛ける。ガオガエンの“DDラリアット”で砕けた“ストーンエッジ”のかけらを使い、サトシはついにガオガエンにダメージを与えることに成功!ククイ博士はガオガエンを交代させ、次にウォーグルでルガルガンに挑む。ウォーグルの“いわなだれ”に臨戦態勢をとるサトシ。2人のバトルはまだ始まったばかりだ!
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「ニャヒートVSガオガエン」
ついにエキシビションマッチがスタート!6VS6、交代アリのフルバトルで最初にニャヒートを繰り出したサトシに、ククイ博士はガオガエンで迎え撃つ。果敢に攻めるニャヒートだが、ガオガエンの体は壁のように硬く、攻撃を弾かれてしまう。サトシは“ニトロチャージ”でニャヒートの素早さを上げながら相手のかく乱を狙うも、一度に何体も相手にしてきたガオガエンに死角はなく、“ブラストバーン”を放たれてしまう。
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「ついに判明!ロイヤルマスクの正体」
ロイヤルマスクの正体は何とククイ博士だった!隠していたことを謝るククイ博士だったが、サトシはエキシビションマッチでロイヤルマスクともククイ博士ともバトルできるとあって大興奮!明日のバトルは6VS6のフルバトルにしようとククイ博士に提案され、サトシはアーゴヨンもバトルに参加させることを決める。
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「燃え上がるエネルギー」
“ブラストバーン”に真正面から立ち向かうニャヒート。なんとニャヒートはガオガエンの“ブラストバーン”の炎を鈴の中に取り込み、自分の力に変えようとしていた。“ブラストバーン”を吸収したニャヒートは“ブラストニャヒート”と名づけられるが、強大な炎の力に体が耐え切れず、首元の鈴から煙をあげてしまう。ニャヒートに疲労がたまっていることを悟ったサトシは、一度ニャヒートを交代させることに。
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「決戦の日」
バトル当日、サトシはポケモンスクールの仲間たちに見守られながら、メルメタルたちと共に最後の特訓に励んでいた。念願のガオガエンとの再戦に闘志を燃やすサトシとニャヒート。一方、ククイ博士は、自分がロイヤルマスクの正体であることがバレてしまった事にたじろぎつつ、妻のバーネット博士から激励を受け万全の状態でバトルに挑もうとしていた。