Pokémon

公開記念舞台挨拶レポート

7月13日(土)東京都内にて、公開記念舞台挨拶が開催されました。

司会者の呼びかけで、まずはピカチュウが登場!
ピカチュウの元気な挨拶に、客席のみなさんも拍手で応えました。

 

そして今度はピカチュウが「ピーカー!ピカピカー!」と呼びかけると、なんと、会場の後ろから客席の間を通ってゲストが登場!歓声の中、市村正親さん、小林幸子さん、山寺宏一さん、松本梨香さん、中川翔子さん、湯山邦彦監督、榊原幹典監督、そしてミュウツーがステージに現れました。

 

まずは湯山監督から「初めてのフル3DCGということで、途中、“完成するのか?”と思う時もありましたが、なんとか皆様にお見せできるところまでこぎつけて嬉しく思っています。」と挨拶があると、続けて榊原監督からも「コンピューターというと自動的に作ってくれるイメージがありますが、実は細かな手作業などかなり泥くさい作業の積み重ねです。約2年間、100人以上のスタッフとともに、コツコツと積み上げてつくった映像を観ていただいて嬉しく思っています。」と挨拶がありました。

 

両監督の挨拶の後、ミュウツー役の市村正親さんが「わたしは誰だ?」と名シーンのセリフを披露。客席から喜びの声が上がると「わたしは・・・市村だ」と続け笑いを取った後、「21年前に、まさか22作目の今作に出演できるとは思っていませんでした。ミュウツーの力は偉大だと思います。」とコメントされました。
また、市村さんは「(映画を)ご覧になっていかがですか?」と客席に問いかけ、大きな拍手が起こるとすかさず「私が“あの伝説的な”ミュウツーの声の市村正親です!!」とアピール。またも客席から笑いを取っていました。

 

波止場を仕切る女性・ボイジャー役、そして主題歌「風といっしょに」を歌う小林幸子さんが続いて挨拶をしようとすると、客席から「さっちゃーん!」と掛け声が。「は~い」と笑顔で応えつつ、「“ボイジャー”と呼んでいただけますか?」とリクエストする小林さん。“せーの”の掛け声で観客席から「ボイジャー」の大合唱が起こり、会場は盛り上がりました。21年前もボイジャー役と主題歌を担当した小林さんは「21年経っても、こうして皆様の心の中で主題歌の『風といっしょに』を愛していただいて、本当に幸せに思っております。これからもずっとずっと皆様の心に残りますように、私も宝物として歌っていきたいと思います。」とコメント。客席から大きな拍手が起こりました。

 

ミュウ役の山寺宏一さんは「毎回ポケモン映画に出演させていただいて、舞台挨拶をさせていただいていますが、今回久々にミュウの声を演じたということで、初心にかえってがんばりました。こうやってたくさんの笑顔とまた会うことができ非常に嬉しく思っています。」とコメントしました。

 

続いて「ポケモン、ゲットだぜ!」とおなじみのセリフで、サトシ役の松本梨香さんが挨拶。「22年前にポケモンのテレビアニメが始まり、その1年後に映画になりました。今回(「ミュウツーの逆襲」が)フル3DCGになるというのは、その頃は考えてもいませんでした。一生懸命頑張っていると、こうやって素敵な事が起こるんだな、そしてみんなに喜んでもらえるものを届けられる今があるんだな、という事をすごく感じています。」と話してくれました。

 

今回、小林幸子さんといっしょに主題歌を担当した中川翔子さん。
「ポケんちはー!!」と挨拶すると会場にいる子どもも大人も元気な声で挨拶を返しました。
「21年前はおじいちゃんに連れられて観にいった大事な思い出があります。21年後、なんと大人になって“ポケだち”ができました。あばれる君とかヒャダインさんとかサンシャイン池崎さんとか、みんなで初日のレイトショーを観に行ったんですけど、大人になったみんなが目からハイドロポンプを流してました。」とコメントし、その後もたくさんの溢れる思いを語ってくれました。

 

そしてここで、サトシにバトルを挑む海賊風トレーナー役のレイモンド・ジョンソンさんがサプライズで登場。

21年前のおはスタMC・やまちゃんとレイモンドさんの名コンビが復活しました!
司会者に代わってやまちゃん&レイモンドさんが、舞台挨拶の進行をすることに。

 

しかし、レイモンドさんの流暢な英語での質問に戸惑う出演者のみなさん。
すかさず山寺さんが日本語で説明しフォローしました。

 

 “本物とコピーの戦いがテーマになっている本作、もし自分のコピーがいたらどうしますか”という質問に、松本さんは「いろんなことを分担できたら。ポケモンのことをコピーにやってもらっている間、私は遊びに行って・・・。」と言うと、山寺さんから「サトシ役をコピーにやらせようとしてる?」と容赦ないツッコミが。「松本さんがあんなこと言っているけど、ピカチュウ、どうですか?」とピカチュウにきくと、ピカチュウはさびしそうな声で「ピカピカ・・・ピーカチュー・・・」と答えていました。

 

中川さんは、同じ質問に対して「(今作を)子どもの時よりも大人になって観て、いろんなシーンで泣けました。レイモンドさんの声で懐かしいと思って泣けて、タケシのシチューがリアルになっててスゴイって思って泣けて・・・。こういうこと、私だったらわかるなと思って。コピーと語り合いたいですね。」と、いかにも中川さんらしい答えを返していました。

 

最後に湯山監督から「映画は観ている瞬間しか存在しないもの。映画の“完成”は、みなさんが映画を観たその瞬間だと思います。公開がはじまったばかりなので、いくつもの“完成”品となってみなさんに届くことを祈っています。」と挨拶がありました。

 

途中、小林さんが、21年前のポケモンカードのCMソングを歌い、会場からは「スゴイ!」と感動する声があがる一幕も。大人も子どもも大感動の舞台挨拶でした。

 

舞台挨拶の後、出演者と客席のみなさんで記念撮影。「夏は!」という松本さんの呼びかけに、客席のみなさんは「ポケモン!」と、松本さんが思わず「鳥肌立った」と言うほど元気で大きな声で応えていました。

 

「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」は大ヒット上映中!

上映劇場はこちらをチェック↓
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/pokemon2019.html





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