シーンの写真をつかんで上下にスライドし、正しい順番に並べかえよう!
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「好きなものは?」
ヤレユータンはマオにお客さんに出すものを作ってみるよう促す。とまどいながらも、ポケモンたちの好きなものを色々考え提供するマオ。次々とやってくるポケモンたちをもてなすマオとヤレユータン。マオが作る料理はどれも大好評。ニャースはポケモンを喜ばせるマオの料理に感心する。
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「お手伝いの結果は・・・」
マオは、森のお店でのできごとを通して、アイナ食堂をポケモンも集まるお店にすると決意する。お手伝いを終え、ヤレユータンから“おおきなキノコ”と、そしてなんと壊れてはいるが“Zリング”をもらうマオ。ライチに修理してもらい、これでサトシの仲間たちはみんなZリングを持つことになった。
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「ヤレユータン先生のところへ」
アイナ食堂では、しまクイーンのライチがおいしい料理を満喫中。なかでもマオ特製、辛いポニ大根で作った甘いもふもふ大根は絶品!アイナ食堂をアローラで1番のお店にするため、いろんなメニューを作っていると意気込むマオ。そんな時、お父さんから「おおきなキノコを先生からもらってきてほしい」と頼まれる。先生とは、森に住むヤレユータンのことだ。
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「ヤレユータンのお手伝い」
マオはメレメレ島の森にあるヤレユータンのお店に着くと、おすそ分けのポニ大根を渡しながら、おおきなキノコがないかをたずねる。その時、先に来ていたロケット団のニャースに気が付き、警戒するマオ。そのうち、たくさんのナゲツケサルがお客さんとして来店し、お店は大忙しに。マオはヤレユータンのお手伝いをすることにした。
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「驚きのお客様」
夕暮れ時の森のお店に、なんと島の“守り神”カプ・コケコがお客さんとしてやってきた。ヤレユータンからカプ・コケコへの料理を任されたマオは、ポニ大根を使ったゼンリョクメニュー「もふもふ大根バーガー」を振舞った。大満足したカプ・コケコはマオの料理を認めた証として“クサZ”をマオに授けた。